【2017年】買ってよかったおすすめを一挙紹介!

SONY α7Ⅲのレンズキット購入レビュー|スペック最強のミラーレス

今までCanonを使用していましたが、SONYのEマウントフルサイズモデルであるα7シリーズのα7Ⅲを購入しちゃいました。

3月23日に発売でしたが、さすがにお高い買い物なので、実機を触ってから決めたいと思い、ヨドバシカメラで触ってきました。

  • 今まではCanonのKiss x7iを長く使ってきた
  • 一眼レフからミラーレスへの変更
  • レンズを手放すことになる
という迷いもありましたが、これからはミラーレスの時代になると思い買ってしまいました。

ちなみにオリンパス「OM-D E-M1 MarkII」FUJIFILM「X-H1」で迷ったのですが、どちらもフルサイズではなく、お値段もそこまで変わらないのでどうせ買うなら性能がいい×フルサイズのSONYにしようと決めたわけであります。

プロが使用している割合もSonyが増えているというのも参考にしました。

Sonyαシリーズとは


このα7Ⅲはゲームチェンジャーになると言われているほど優れた機種であり、ミラーレスカメラの改良の証でもあります。

このSonyのαシリーズは世代ごとにナンバリングされていまして、α7ⅢはⅢとあるだけあって第3世代ということになります。
少し前にでた
α7RⅢのRは高画素機
α7SⅡのSは高感度機といった意味合いで付けられていて、分かりやすいネーミングとなっています。
今回発売されたα7Ⅲは無印と呼ばれていて、他のRやSシリーズと比べると価格も安く手に入れやすいベーシックモデルとなっています。

α7Ⅲ 開封の儀&同梱物

僕は今回のα7Ⅲはソニーストアで購入したので届くのを待ちに待っていました。人気あるせいか届くのが遅かったですね。
※今も遅いそうです。

同梱物は以上の通り。
今回はキットレンズ付にしたのでレンズもついています。

SONYのレンズはレンズフードもついているので嬉しいですね。

次に述べるのですが、バッテリーチャージャーがないのが残念。。。

Sonyα7Ⅲのちょっと残念なところ

・バッテリーがだいぶ改善されましたが、まだまだですね。
ミラーレスなので電力消費が激しいのを考えれば及第点ですが、SONYにはもっとがんばって欲しいですね。

※使用してみた感じでは予想以上にバッテリーもちました。
ねぶた祭りで一日中使用しても、まさかの全然バッテリー持ちました。

東北三大祭りのねぶた祭りに行ってきたぞ!雨の日のねぶたも経験

旅行先でお昼から夜までずっと使っていましたが、予想以上に電池もちました。ずっとキャノンの一眼レフを使用していたのですが、そこまで変わらないんじゃないかなという印象。

残念なところにピックアップしていましたが、使用してみてこの不満は消えました。今回のα7Ⅲではだいぶ改善されましたね!

操作性が前作よりもぐっと上がりましたが、SONYさんならもっとがんばれるぞ!
タッチパネル対応したのに、AFタッチのみでメニューなどでも使えるとよかったんですけどね。

カスタマイズ性があって、ボタンを好きな機能振り分けれるのはすごいメリット!
まじで使いやすくなる!
でも、露出ダイヤルいらん。。。

・同梱物にバッテリーチャージャーがない。

充電のチャージ用が同梱していないのは大きなマイナスポイントです。
自分で買えってことなのか、それともUSB充電でいけると判断したのか。。。

USBとUSB-Cと2タイプの端子があるのですが、同時充電はできないとのこと。
これができればよかったんですけどね。

ただ、出先でもモバイルバッテリーから充電できるというのは大きなメリットです。

・そしてこの充電口であったりマイク口があったりするのですが、ここの上蓋がちょっとちゃっちいんですよね。
あんまり使わないんでいいんですけど。

ただ、これらのまだまだなところを遥かに凌駕するいいところがあるのでご紹介します。



Sonyα7Ⅲのすごい性能・スペック

ちょいちょいとα7Ⅲを買うにあたっての決め手となったすごいところを紹介していきます。

簡潔に言うと、α9とα7RⅢのいいとこどりです!

裏面照射型センサー

Sonyのミラーレス一眼レフに変更した理由の一つが、センサーがすごい。
これはカメラ界でよく言われていることなのですが、Sonyのセンサー技術はピカイチです。

見てくださいよ、この35mmフルサイズセンサーの大きいこと。

NikonもSonyのセンサーを使用しています。

今回のα7Ⅲは裏面照射型となったExmor Rセンサーになり、とてもよくなりましたね。

α7Ⅲα7RⅢα7Ⅱ
有効画素数2420万画素4240万画素2420万画素
センサーExmor R
(裏面照射型CMOS)
Exmor R
(裏面照射型CMOS)
Exmor

今まではいろいろとミラーレス機は制約があって、無理だろうと思われいたことも今ではできるようになっています。

しかも常用ISO感度が51200というバケモノっぷりがすごい。
α7RⅢは4000万画素を超えるのにもかかわらず、常用感度32000まであるのも素晴らしいですね。

α7Ⅲα7RⅢα7Ⅱ
常用感度100-51200100-32000100-25600

光学式5軸手ぶれ補正

手ぶれ補正も5軸・5段あり、高感度性能なので夜景でも手持ちでいけるんじゃないかなと思うくらいですね。素晴らしい。

これで余計にオールドレンズという選択肢も出て良いんです。

注意
オールドレンズ使いだしたらさらにレンズ沼にはまるので注意

使っていたCanonはレンズにしか手ぶれ補正が入っていないので、ここは大きなメリットですね。

α7Ⅲα7RⅢα7Ⅱ
手ぶれ補正5段/5軸5.5段/5軸4.5段/5軸

AFの進化

AF性能も大きく進化しました!

ファストハイブリッドAFが搭載されている優れたAF性能なので、画面の端までピント合わせが可能なのは驚くべき点ですね。

α7Ⅲでは、693点の像面位相差検出AFセンサー搭載で、まさかのフラグシップモデルのα9と同じなんです。

α7Ⅲα7RⅢα7Ⅱ
AF
(位相差)
693399117
AF
(コントラスト)
425425 25

瞳AF

動き回る子供や、振り向いた瞬間や、うつむき顔にも瞳AFが対応するので大変うれしい機能になっていますね!

ただ、どちらの瞳にピントを合わせるというのが選べないのが残念です。
これが出来たら完璧だったんですけどね。

これをやるにはAFで合わせて、マニュアルフォーカスで合わせ直すという方法がいいと思います。

連射性能の進化


フルサイズで画質がいい大きいサイズをこれだけ連射できるのはすごいことです。風景撮りが多い僕はそこまで連射は必要ないのですが、

ここぞというときに力を発揮してくれるのであると有り難いです。

特に、お子さんを撮りたい人は、連射は必要ですね。
瞳AFで追従しながら連射できるのはとてつもなく魅力的です。

運動会や行事が多いお子さんがいる家庭にぴったりかも。

EVFの進化

EVFは好みが分かれるが、慣れればより使いやすくなるはずです。

というのも、マニュアル設定だとISOやシャッタースピード、F値など様々な設定をしながら写真を撮ると思いますが、
EVFだとその設定が反映されて、覗きながら設定を確認することができるんです。

普通の光学ファインダーだとそのままの景色を見ることができて、写真を撮っているぞ!という感覚があって素晴らしいのですが、
調整した分は、撮った後に確認しないとわからないんですよね。慣れればある程度はこんな感じになるというのはわかるのですが。

その点、反映してくれるおかげで、撮りながら確認できるのは大きなポイントです。

やっぱり軽さは正義!

前作のα7Ⅱの556グラムには敵わないものの、フルサイズカメラとしてはびっくりする軽さです。

僕は旅行などふらーっと風景などを撮りたいことが多いので、軽いカメラがよかったのです。
特に海外旅行に行くとこの軽さが必要ということに気づきます。

というわけで、軽さは正義です。
性能が追いついたミラーレスの時代が始まります。

α7Ⅲα7RⅢα7Ⅱ
ボディの重さ565572556

Lightroomでの現像の幅がすごい

α7Ⅲはこれからカメラを始めようとする方から、僕みたいにフルサイズにステップアップしようとする人だったり、プロ寄りの人まで多くの人に使用されると思います。

RAWファイルで撮ることが増えていくのだと思いますが、もともとダイナミックレンジが広いα7Ⅲの写真だと、持ち上げが簡単なんです。

前までの写真なら、ノイズが大量発生するような持ち上げ方をしても
だいぶましなんですよね。

RAW使いにとっては大変嬉しいですよ。

その他の良い点

他にも、4K動画が撮れたり、ピント合わせにタッチパネルが使えたり。

メモリカードもデュアルスロットになっています。

バリアングルモニターにはなりませんでしたが、従来のチルト型であり上からの撮影と下からの撮影にも対応しています。
ただし、自撮りはしにくいのでスマホでやりましょう。

さらにSonyの問題点の1つだったバッテリーの短さが解決されるようにタフネスさが増しました!(ましにはなったよ)



スペックダウンの気になるところ

基本的にα9とα7RⅢのいいとこ取りなのですが、ちょいちょいスペックダウンしているところがあります。

代表的かつ、みなさんが気になるであろうポイントが

  • モニター画面の画質の低下
  • EVF(ファインダー)の画質の低下

だと思います。

α7RⅢの144万ドットから92万ドットまでドット数が落ちています。

ただし、これはホワイトマジックの採用をやめたことが影響しているそうで、実質的には解像度は変わらず視認性も落ちていないそうです。

両方触ってみて、特に違いはわからなかったので安心して購入に踏み切りました。

そして、電子ビューファインダー(EVF)の画質もα7RⅢの369万画素から236万画素まで落ちています。

そこまで違いはわからなかったのですが、EVFはけちらないで欲しかったかな。

キットレンズのレンズの性能はいいのか?

本当はSEL24105Gが欲しかったのですが、さすがに初期投資としては高すぎるので後で買うことに。
人気ありすぎて在庫もほとんどないので入荷も遅れています。

さて、キットレンズのSEL2870がどうなのかということに対してですが、
お金に余裕があるなら確実にボディ+SEL24105Gがおすすめです。

ただし、プラス2万円でレンズが買えると考えるとキットレンズのコスパは抜群です。
Sonyの人と話していたのですが、細かい描写力や画質にこだわるならやめたほうがいい。
ただし、プロの人や目の肥えた人ではないと見分けるのは難しいとのこと。

素人目にはほとんど分からないんじゃないかな。
ただ焦点距離が70mmまでしかないところが微妙なところ。

100mmしかないのが好みが分かれるところです!

レンズで写真はだいぶ変わると思うので、できればいいレンズは使いたいですね。
※SEL24105G買っちゃいました!

【レビュー】ソニーのSEL24105Gは最高におすすめな神レンズ間違いなし!

SEL24105Gと比べると、キットレンズはズームリングが硬いなどありますが、まずまずといったところ。
いろいろ撮ってこれから比べたいと思います。

最初の人はとりあえずこれを使って単焦点だったりズームレンズだったりステップアップしたらいいと思います。

公式サイト
ソニーストア

最後に

ソニーストア
ちょっと前までは、一眼レフには敵わないと言われていたミラーレスですが、ついに追い越しはじめましたね。

僕にとって当初はAFもバッテリーもいろいろ微妙だったミラーレスが今やここまで進化しているとは!
これからは確実にミラーレスの時代が来ます。

ちなみにお金があるならSonyα7Ⅲよりも上位機種であるSonyαRⅢをおすすめします!

大きな違いは画素数が違うということですね。

倍くらい違うのですが、一般人にはあまり違いは影響しません。プロ向けですね。

といっても、写真プリントを良くする人や、風景写真にこだわりたい人は高画素数のRⅢがおすすめです。

最後になんですが、購入はネットで最安か、ソニーストアで買うことをおすすめします。

Sony公式サイト

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新規にソニーストア会員になるとすぐに10%オフクーポンをもらえるのはでかいです。

保証期間も無料で3年までつくので嬉しいですよ。

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